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VMレヴォーグ内装黒化計画 Part1

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内装をリフレッシュしたい

先日、スバルのVM系レヴォーグのSTISportsグレードを中古で購入しました。STISportsはスバル車のラインナップにおいて上位モデルに位置するグレードになります。様々な装備が上位グレード専用のものになっており、最も特徴的なのはボルドー色の本革で施されたシートや内装です。

ボルドー色の本革は高級感がある一方、個人的には少し馴染めないなという思いがありました(ちなみに同乗者からの評価も人によって極端に分かれる)。また、7年落ち中古車のため使用感もそれなりです。で、あるならばということで、内装のリフレッシュも兼ねてボルドー色のパーツを黒色のパーツに交換することにしました。

交換パーツはWRXの純正品を流用

ボルドー色が施されているパーツは主に、シート、シフトインジケータ、アームレスト(センターコンソール側もドアパネル側も)です。今回はシフトインジケータとセンターコンソール側アームレストを交換することにしました。

VM型レヴォーグは、同じスバル車のVAG型WRXと一部の内装が共通設計となっているため、WRX用に施されたカラーリングのパーツをレヴォーグに流用することができます。今回交換の対象としたパーツも、VAG型WRXの前期型GT-Sグレードからの流用です。

交換した感想

なんだかんだ言ってボルドー色にも少しづつ慣れつつあったので、交換後は少し違和感がありましたが、やはり黒い方がスポーティな印象があり好みです。第二弾ではシートカバーを導入しようと考えています。

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